消費者情報システム
なぜ動画を作るのか?この問いはわがゼミナールに触れた人がまずお思いになる疑問ではないでしょうか。ここでは、なるべく“なぜ動画を作るのか”という疑問をわかりやすく説明していきたいと思います。
まず、動画を作る理由というものは大きく分けて2つ理由があります。題名にもあるように“消費者情報システム”と“ベイトソンの学習理論”であります。名前は難しいのですがそれだけで難しいなと思わないでください。非常に当たり前のことを言うだけです。余談ですが学問というものもそういうものではないかと思います。
一つ目の“消費者情報システム”についてです。消費者情報システムを簡単に説明していきます。
商品が我々消費者の手に渡るまでどういう道のりでくるのかご存知ですか?こんな問いをしたら怒られてしまいますね。我々のところまでに至るまでにまずメーカー→流通業者→消費者という工程を必ず経ていくはずです。流通業者が間に入るのは、売買集中原理と言ってメーカーと消費者の間に流通業者と言う仲介者を置くことで取引がスムーズにいくことができるのです。ごく一部に産地直送といったコストを抑えたと見せかけているモノもありますが取引最小化の原理(詳しくは流通の専門書をお読みください)によって否定されます。
また、情報縮約・斉合の原理と言うまた難しい言葉が出てくるのですが、たとえば消費者が「こんな味のジュースがほしいんだけどないの」と思ったりします。 また一方のメーカーは「こんな商品ができたんだけど」と思うわけです、こういった情報のやり取りをメーカーと消費者の間でやるのはとてもややこしく手間がかかってめんどうです。そこで、仲介者、ここでいう流通業者または購買代理機関が間に入ることで仲介者に聞けがすむ話になるのです。もし、仲介者がいないネットショッピングなどは服を買うにしてもショップ店員さんがいないのでうまいことがいかなくなってしまうのです。
しかし、こう思うと流通業者は完ぺきじゃんと思う方もおられるとは思いますがまだまだ完全じゃありません。消費者も消費者でメーカーとのコミュニケーションの機会は広告といった場合が大半なのです。広告だけでは本当の情報が得られるのでしょうか。そこで消費者と流通業者の間にもう一つ”比較するところ”を作るのです。資本の論理と生活の論理が比較できる場を設けることによって消費者は正しい買い物ができるのではないでしょうか。

この、消費者情報システムというものを現代のインターネット社会の中でネット動画と言うものを使って世の中に配信してくためにネット動画を作っているのです。
とっても難しい話でしたね。ここまで読んでくださった方はお疲れ様です。
簡単に分かりやすく言うと(こんなことを言ったら江上先生に怒られますが)我々消費者がちゃんとした消費をするためのお手伝いをするためのものと思ってください。
